The 40th Annual Meeting of the Japanese Society of Oral Therapeutics and Pharmacology

第40回日本歯科薬物療法学会学術大会

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第40回日本歯科薬物療法学会学術大会
大会長 中川洋一
鶴見大学歯学部附属病院 口腔機能診療科

第40回日本歯科薬物療法学会学術大会を2020年6月27日(土)28日(日)の2日間、鶴見大学会館(横浜市)において開催させていただきます。

本学会は、歯科における薬物療法に関する研究の進歩と知識の普及を図ることを目的としております。薬物療法は、外科療法とともに医療の一翼を担うものであり、歯科医療の質の向上と国民の口腔の健康増進に果たす本学会の責任は大きなものです。

医学の進歩は目覚ましく、再生医療は臨床応用され、AIが治療法を選択する時代になってきました。歯科領域でも再生医療が現実のものとなり、今後は、多様化した口腔の愁訴への対応、難治疾患への新たな対処やドラッグリポジショニングが求められる局面です。このようなことから今回の学術大会のメインテーマは「歯科薬物療法の新しい展開」としました。このテーマに沿って、特別講演は大阪大学歯学部の村上伸也先生に「歯周組織再生剤リグロスが変える歯科再生医療の未来」を、教育講演は明海大学歯学部の村本和世先生に「脳における味と匂いの統合〜味覚異常の薬物療法の確立を目指して〜(仮)」を、招聘講演として「我が国における歯科保健医療の動向(仮)」を厚生労働省医政局歯科保健課の小嶺祐子先生にお願いしております。さらに、ワークショップ「oral sensory complaintという新しい概念〜乾き、味覚異常、灼熱感〜」、シンポジウム「歯科診療所における医薬品安全管理責任者の役割」、認定制度教育講演会、臨床治験担当者制度講習会、ICD講習会のほか、日常臨床に役立つセミナーを企画しております。

日本歯科薬物療法学会は第40回という節目を迎え、日本歯科医学会の専門分科会として、より一層の発展と進化が望まれます。開催日は東京オリンピックを4週後に控えており、横浜の街はなお一層活気づいてまいります。JR鶴見駅から徒歩2分の便利の良い鶴見大学会館での学術集会の合間に、近隣の横浜みなとみらいや赤レンガ倉庫、元町、中華街などへもぜひ足を伸ばして頂き、充実した時間を過ごしていただければと思っております。

多数の皆様のご参加を心よりお待ちしております。

開催会場

鶴見大学会館
〒230-0062
横浜市鶴見区豊岡町3−18

事務局

鶴見大学歯学部附属病院
口腔機能診療科
〒230-8501
横浜市鶴見区鶴見2-1-3
TEL:045-580-8559
E-mail:
jsotp40@tsurumi-u.ac.jp
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